新型新幹線を製造する工場の職人とそれを支える人達

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日立製作所 笠戸事業所

新型新幹線関連の番組は楽しく観れます。短い再放送の番組でしたが良かったので記事にしたいと思います。

古くは蒸気機関車からE5系東北新幹線など多くの車両製造に関わる日立製作所 笠戸事業所。

ウィキペディアにある様に、首都圏を走る鉄道車両の多くもここで製造されています。JR、東京地下鉄、東武鉄道、西武鉄道、東京モノレール、名古屋鉄道、大阪高速鉄道など製造されている数に驚きです。

ちなみに、個人的に好きな車両であるJR西日本の500系新幹線阪急電鉄の9000系もここ日立製作所 笠戸事業所で製造されている様です。

日立製作所笠戸事業所 – Wikipedia

番組紹介

旅情報をPDFでダウンロード出来てガイドブックにするとは面白いです。

瀬戸内海に面した山口県周南地区。JRの駅につながる巨大な車両工場を中心に、新幹線の先頭ボディーから、内装、ちょうつがいに至るまで、あらゆる部品を作る工場が集まる。大正時代からの歴史がある鉄道の町には、ミリ単位の仕事をする職人たちのいる工場や、町を支え続ける工業高校がある。そして400の工場に弁当を届ける店では、はし袋に客からのメッセージを入れる。瀬戸内の澄み渡る景色の中、鉄道を支える誇りに触れる。

via:NHK首都圏|小さな旅:今回の旅【超特急”のふるさと ~山口県 周南地区~】

新幹線を支える職人技

新幹線の先頭車両のRの部分は、職人がハンマーを使ってガツガツと手で叩いていた事がちょっと驚きでした。精密である上に、今時は何でも機械でする事が当たり前かと思っていましたが、新型新幹線でも職人の手作業が必要になるんですね。

E5系東北新幹線に使われる「ちょうつがい」は今までより小さく、新幹線の高速走行に耐える「ちょうつがい」は誤差が100分の1で作るそうです。

「精度を出す!」

残念ながら、そういう世界で生きていない私には想像も出来ませんが、大正10年創立の下松工業高校の卒業生が、技術を受け継いでいる事を知っておきたいと思いました。

職人を支えるお弁当屋さん

職人を支える昭和28年開業のお弁当屋さんは、1日に2,500食のお弁当を作るそうです。自分のお弁当も作った事がない私には、この数字だけでも驚きです。毎日2,500食ってどんなんですか?盛り付けが終わるまで全て並べる事はないでしょうが圧巻でしょうね。何でも興味を持つ私は是非とも見学したいものです。

また、お弁当は店頭でも買えるそうですが、遠いので機会があれば番組を思い出しながら、職人気分で味わいたいと思います。そして、はし袋のメッセージ欄にも書き込みして…。でも渡す事は可能なのでしょうか?

東北新幹線E5系の出荷

一万点を超える東北新幹線E5系の車両部品の組み立てから3ヵ月。20年は走ると言われている車両の完成後は、線路を使ってではなく船で東北に向かいました。慣らし運転とか慣らし走行とかないんでしょうか?

E5系新幹線

北陸新幹線W7系の場合

一方、2015年春に延伸開業するJR西日本の北陸新幹線は、47NEWSによると、川崎重工業で製造、4月に完成した後に神戸港から金沢港へと船で向かう様です。距離は関係ないんですね。瀬戸内海を抜けて日本海経由で金沢港って結構な距離なのに?って感じもします。

47NEWS(よんななニュース):47都道府県52参加新聞社と共同通信のニュース・情報・速報を束ねた総合サイト

meets新幹線|JR東日本

カラーリングのせいか私は、「新世紀エヴァンゲリオン」を連想しました。そう、アレです。

meets新幹線|JR東日本

新幹線アプリ

「東北新幹線」「長野新幹線」「上越新幹線」が続々と。好きな人にはアイコンを見るだけで感激するのではないでしょうか?

JR東日本新幹線トラベラー『車窓ガイド(東北新幹線編)』

「車窓ガイド」は、GPS位置情報や新幹線の路線図から各地の見どころや観光地情報を検索できるスマートフォン・アプリです。

via:スマートフォン・アプリ JR東日本新幹線トラベラー「車窓ガイド」シリーズ | 新幹線情報 | meets新幹線 | JR東日本

あとがき

他にも車両製造工場はある訳ですが、自分の知らない事を知るという事は、どんな分野でも非常に楽しい。自分の知っている事って狭いもんです。もっともっと色んな事を知って「へぇ~」と自分に刺激を与えたいと思います。